社内研修

2021年度第2回社内研修会

社内研修2021年11月02日

2021年9月25日(土)DI委員会による社内研修会がオンラインで行われました。
新型コロナ感染対策としてWebを使用しての社内研修会は3回目になります。
研修会のテーマは『今後の薬局の役割について』です。
社員全員が同じ意識をもって日頃の業務に取り組んでいくための大切な内容です。

ここで少し余談ですが、冒頭のDI委員会の『DI』とは何の略称かご存知でしょうか?
『Drag Information』の略で、『医薬品の情報を管理する業務』を称したものになります。
大和調剤センターは多摩地域を中心に現在8店舗ありますが、店舗ごとにDI委員を1名は配置しています。
医薬品情報は日々新しいものが次々と出てくるため、常にアンテナを張りめぐらせておくことが大切で、その情報をDI委員会を中心に全店舗に発信し、共有できるようにしています。

今回は第一部『薬局の機能・体制について』と第二部『服薬フォローについて』の発表がありました。
健康サポート薬局や地域連携薬局として、私たち薬局はどう変わっていくべきなのか。
近年、薬剤師の役割が対物から対人へと変わってきています。ただお薬を説明して渡すだけでなく、
お薬手帳や患者様からのヒアリングによる医薬品やサプリメントなどの飲み合わせのチェック、
服薬指導をはじめ残薬を確認して処方日数を調整したり、医師への処方提案などを行っています。

血液検査の結果なども、もちろん薬剤師に相談してみてください。
また医療事務の働き方も変わってきています。受付業務や処方せん入力だけでなく、薬剤師が患者様のお話をしっかり聞き取る為に、医薬品の納品など調剤業務補助として薬剤師のフォローを行っていかなければなりません。